このたび、重機や建設機械のレンタルで知られる西尾レントオール株式会社様と協働し、
京都府内産の木材を使用した移動式木造ユニット「京の木ハウス」を製作いたしました!
西尾レントオール様は、建設現場やイベントなどで使用される重機・設備を幅広くレンタルしている企業で、全国のさまざまな現場を支えています。
その西尾レントオール様と、地域の木材を活用する志賀郷杜栄がコラボレーションし、新しい形の木造空間づくりに挑戦しました。
京都の木でつくる、移動できる木の空間
「京の木ハウス」は、京都府内産の木材を使用して製作した、トラックで運搬可能な木造ユニットです。

トラックの荷台に収まるサイズでありながら、ハウスの内部は木のぬくもりを存分に感じられる空間となっており、
- 作業スペース
- 休憩スペース
- 仮設事務所
など、さまざまな用途に活用することができます。
さらに、ソーラーパネルと蓄電池を搭載しており、環境にも配慮した仕様となっています。京の木ハウス
木材を使用することで、CO₂の固定にも貢献する、環境にやさしい建物です。
森林と現場をつなぐ、新しい可能性
これまで森林で育った木材は、建築材として使われることが多くありましたが、
今回の「京の木ハウス」は、
森林 → 木材 → 移動可能な空間
という、新しい活用の形を生み出しました。
森林整備によって生まれた木材が、現場で働く人たちの空間として活躍する。
これは、森林と社会を直接つなぐ、とても面白い取り組みです。
まだまだ進化中です!
「京の木ハウス」は、今回が完成形ではありません。
より使いやすく、より快適に、そしてより環境に貢献できるよう、
西尾レントオール様と協力しながら、これからも改良と進化を続けていきます。
志賀郷杜栄では、これからも地域の木材の新しい可能性を探りながら、
森林の価値を活かした取り組みを進めてまいります。
今後の「京の木ハウス」の進化にも、ぜひご期待ください!
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